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皆様,お疲れさまでした.基礎課程が特に大変だったようですね.正直,あのテキストの内容を,数回のスクーリングで教わって,そのあと一年間で詰め込んで,一本勝負の試験で評価するのは酷な気もします.実務の際にどこまでそんな知識が必要なのかと考えるところもありました.
しかしながら,実際に現場で情報を発信してくる医師や看護師は,好むと好まざるとに関わらず,資格取得のために同様の基礎的な知識を詰め込まれ現場に放り出され,更に現場での常識を刷り込まれながら働いており,そのような人物とある部分では対当に話をしながら仕事をしなければならない立場に立とうとすると,やはり基礎課程の知識はある意味で「その世界での常識」として身に付いていなければならないような気もします.
合格させてあげるための,資格を取らせてあげるための試験であることも,診療情報管理士の存在を広め重用してもらうためにも大切なことだと思いますが,意味のある資格としておくためにはそれなりの難しさも必要になってくるのではないかと複雑な気持ちになってしまいました.
現状ではまだまだ無理かも知れませんが,HIMという資格が大変意味のある資格として重要視されるようになるために,また病気のこともちゃんと話ができる医療事務職員として病院内で認められるようになるには,そこそこの厳しさが必要になってくるのではないかと思います.(当然のこと,それだけの扱いを将来的に保証されなければ,形だけの資格として終わってしまうと思いますが…)
ハードルが高くなったと思われた方が多いような印象を受けますが,みなさん頑張ってそれを乗り越えて資格を取れるように前向きに頑張ってみませんか.その気持ちが,HIMの重要性をアピールする手段でもあるかと思います.
常識的に考えて,無茶な配点や合格基準を設定することはないかと思いますが,多くの方が合格なさることをお祈りするとともに,自分自身も合格していることを祈るばかりです.
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